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お知らせ

2023年06月26日 大河ドラマ館

【6/22(木)~7/3(月)】家康公・築山殿にゆかりのある資料を期間限定で展示します!

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静岡大河ドラマ館にて、家康公の正妻 瀬名姫(築山殿)の父である関口氏純の文書と、家康公がその印影を肌身離さず持ったとされる摩利支天(まりしてん)の印を、6月22日(木)~7月3日(月)の12日間限定で展示します。
2点の資料は今川氏にゆかりがある臨済寺(りんざいじ)が所蔵しています。特に関口氏純の書状は、近年の古文書調査で新たに見つかった資料です。
期間限定の展示になりますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

〇展示期間
令和5年6月22日(木)~令和5年7月3日(月)

○展示詳細
『関口氏純替地証文(せきぐちうじずみかえちしょうもん)』
今川氏の重臣 関口氏純が、今川義元の菩提寺である天沢寺(てんたくじ)に、領地を寄進したことを記した文書。史料中では「御屋形(=今川氏真)」の名も見られます。氏純は、伝承によると氏真の命令で永禄5年(1562)に亡くなったとされていますが、この文書には、永禄6年(1563)の記載があり、研究者の間で氏純の没年が見直されるきっかけとなっています。
※今川義元公生誕五百年事業の一環で平成30年度~令和2年度に静岡市教育委員会・静岡大学が共同実施した「臨済寺文書調査」にて発見

『摩利支天御影黄金印(まりしてんみえいおうごんいん)』
家康公は戦の神である「摩利支天」を守り神として信仰していました。この印は家康公の死後、静岡浅間神社内の摩利支天社に祀られていましたが、明治時代の神仏分離により、おさめられていた印や木像は臨済寺に移り、摩利支天社は八千戈神社(やちほこじんじゃ)に名前を変えました。